スラウェシシュリンプ「ホワイトグローブ」を飼ってから一年が経ちました。
この一年で分かった、こやつらの習性や僕の飼育法などを書いておこうかなと。

僕の飼育環境からちょろっと
水槽:30cmキューブ
底砂:サンゴ砂
ろ過:底面フィルター(ハイドロフィルター450)+スポンジフィルター(nanoスポンジ)
ph:8.2~8.4
GH:不明。高硬度かと思います。
水温:26~27 夏場のみ27~28℃
生体:ホワイトグローブ40匹前後、石巻貝4匹
水草:マツモ、モス、アヌビスナナ
レイアウト:溶岩石、流木、切ったテトラフィルタースポンジ
餌:3日に一回交互にテトラリバーミンを2、3回トントンと砕いた物(フレーク餌)+シュリンプバクター 極たまにビーグロウ(固形餌)
水換え:4ヶ月に一回コップ2杯ほど、ほぼ足し水のみ。
リセットは、一度もしておりません。
至って普通の水槽です。
今となっては普通の水槽ではあるんですが、水槽設置前は随分調べましたよー。
一年前というと、phは弱アルカリ性がいいだとかBEEと一緒に飼育しても大丈夫だとか
情報が錯綜していた時です。
神経質な僕としては、入念に調べ上げないと気が済まず
国内のブログ等はもちろん英語もろくにできないのに海外のサイトからコミュまで入念に調べあげました。
結果として一年経った今、とても安定して飼えているので正しかったんだと思います。
飼育法は飼育環境を見てもらえれば分かるかと思うんですが
もうちょろっと詳しく書くと
ろ過の底面フィルターはハイドロフィルター450を連結を取って連結部分をスポンジで埋めて240mmで使用してます。
ハイドロフィルター以外の底面フィルターでも良いんでしょうが、ネットを徘徊しているとすごぶる評判がいいんですよね。
これ以外は考えられないという意見も見受けられ、口コミに便乗して使用してます^^ゞ
レイアウトのスポンジですが、淡水海綿の周辺を住処にしているらしいと言うことで
構造も似ているテトラブリラントフィルターのスポンジを切って石に撒きつけたり
そのまま置いたりしています。
小さいエビには人気ありますねスポンジ。
PHはサンゴ砂だけではph8越えは難しいです。
ph8以上ないと飼えないということも無いとは思いますが、僕はph8ちょっとで安定して飼育しているので高いほうが良いのではと思います。
phの調整は、4ヶ月に一回ほど足し水(3リットル)に耳かき6杯ほどの重曹を混ぜてph8以上を維持してます。
水温は、26~28℃の間で飼育してますがどの温度でも振舞い方は一緒です。
どの温度でも活発に動く時は動くし、のほほんとしてる時もあります。
きっとそれは個体差なので、26~28℃の間ならどの温度でも飼育可能範囲かと。
25度下回るような温度では目に見えて鈍くなります。
設定温度は26度です。
水替えは、4ヶ月に1度とか書きましたが極たまに気が向いたら程度しか変えてません。
この一年で2、3回換えたかどうか程度で後は、水が減ったかなと思った時にバケツ一杯(3リットル)カルキを抜いた水で足し水してます。
その方法も点滴方式などではなくコップで掬ってジャーと水槽に足してます。
これも気が向いた時ですが、住処にしている流木の下だったり岩の下を
スポイトで底砂にぶっ刺して軽く清掃してます。
餌は、大体3日に一回程度とか書きましたが
3日に一回あげる時もあれば一週間あげない時もあり、かなりアバウトです。
あげる餌も主にテトラリバーミンというフレーク餌を耳かき3杯ほどトントンと軽く砕いて
スポイトで住処周辺にピンポイントで与えてます。
手で囲い込むように上手に食べているので、餌としては良いようです。
シュリンプバクターは1週間から2週間に一度ほど耳かき3杯を水面に撒いてます。
極たまにですが、ビーグロウ(固形餌)を岩の上においてあげてます。
ビーのように、ワラワラ集まって俗に言うエビ団子にはなりませんが
水を含んで崩れたビーグロウにヒョイヒョイと集まってきて食べてます。
食べ方も個体差があるようで留まって食べる固体もいれば
ヒョイと寄ってきて小さな塊を手に取ると、またヒョイと住処かどこかに持ち去る者もいます。
ちなみに、上に出てる画像はビーグロウをあげた時の写真です。(携帯なので荒いですが・・)
写っているエビは、全て留まって食べる派のエビです。
また、一週間以上部屋を空ける時は、小さく切った昆布を非常食として2日か3日前に置いています。
僕の飼育法はこんなもんですね、あまりいじっくったりはせず基本放置で育ててる感じです。
飼う前は、難しいエビなんだろうなと思っていましたが、飼ってみて拍子抜け。
習性の方も書こうと思ったんですが、気づけばかなりの長文に・・・。
習性は、また今度時間があれば書いてみようかなと思います。